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新社会党・無所属の会 2016年-1号
2016年 1月(発行)
藤崎ちさこ    
市議会ニュース

12月市議会

学童保育支援員の処遇改善!
    高齢者見守りと介護予防!
        女性の活躍を支援する取組み

 12月習志野市議会は11月24日に開会し、@新庁舎建設に関する補正予算 A東習志野・実籾地域バス実証運行事業、こどもセンター整備事業、予防接種事業、特別支援教育推進事業、小学校施設改善整備事業に関する補正予算 B習志野市行政不服審査法施行条例の制定について C習志野市手話、点字等の利用を進めて、障がいのある人もない人も絆を深め、互いに心を通わせるまちづくり条例の制定について D習志野市いじめ問題対策連絡協議会、いじめ問題対策委員会及びいじめ問題再調査委員会設置条例の制定について E習志野市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について F習志野市税条例の一部を改正する条例の制定についてなどが、提案、審議され、12月21日に閉会しました。
 一般質問で私、藤崎ちさこは、@放課後児童会の問題 A公共施設再生計画 B高齢者の見守りと介護予防 C安心安全快適なまちづくり D習志野市の市政における女性の参画促進について市政を問いました。


(1)放課後児童会の保育環境と支援員の処遇の改善を!

1. 保育環境の改善のため、担当課には児童のいる時間に、定期的に学童保育室を訪問してもらえないか?
(回答)現在は放課後児童会相談員2名が定期的に訪問している。担当課は不定期にだが訪問して、現状の把握に努めている。

2. 学童保育室の広さは基準を満たしていても、狭い。もう少し広さの確保に取組んでもらえないか?
(回答)引き続き場所の確保のため、努力していく。

3. 4年生から6年生までの待機児童を解消するための取組みは?
(回答)持続的に放課後児童会を運営するためには、支援員の確保と教室の確保などを進めていかなければと認識している。国の支援制度を活用するなどして、課題対策に努めていく。

鷺沼小学校学童保育室

4. 放課後児童会を民営化する計画があるのか?
(回答)現在、民営化の計画があるのではない。
長期的に安定した運営を目指し、他市で推進している民間委託や民間事業者の参入などを参考に、本市における運営効果を検討し、取組んでいく。

5. 支援員の認定資格研修について伺う。
(回答)10月に県より実施要綱が示された。
H31年度までの5年間で支援員と補助職員全てが研修を受けられるように調整中。
本年度は3回、次年度は9回の予定。受講者の選定はアンケートをもとに、今年度6名選定。
研修期間中は他の児童会や市職員による応援対応を図っていく。


(2)公共施設再生計画について

1. 集約対象施設の利活用を考えるワークショップは、何らかの形で公共施設を存続できないかという可能性についても含めて話し合うワークショップではないのか?
(回答) 屋敷公民館、藤崎図書館、ゆうゆう館について、市の公共施設として役割を終わらせ、施設跡をどのように利活用できるかについて、話し合うことを目的として開催した。

2. 「お金がかかるから民間に任せるしかない」と出席者を誘導している印象を持ったが、そのような意図はあったのか?
(回答) そのような意図は全くない。基礎的な情報として、老朽化した施設の維持管理及び更新をするにあたり、「民の力で担う機能」が、また、「地域で運営する」にも「地域が稼ぐ」必要があると説明した。

3. ワークショップのメンバーに施設を利用している市民をもっと多く入れ、また、もっと長い時間をかけて話し合うべきでは?
(回答) 市民の合意形成を得る方法の一つとしてワークショップの方法を実施した。この結果だけが、計画の結論になるわけではない。総合的に結論を出していく。

4. 来年1月に予定する発表会は、どの様な形で行われるのか?
(回答) H28年1月23日に、千葉工業大学で実施する予定。グループごとに有志の方に発表を担当していただく。

5. ワークショップの結果について施設の利用者、利用団体や市民にきちんと伝える方法を考えて欲しいがいかがか?
(回答) 説明会、意見交換会の開催、出前講座など、様々な場面を通じた情報提供に努めていく。

【要望】 古い施設を、施設や地域の特性・状況を考慮せず、ただまとめて新築すれば、事業費が削れるから、一番いい方法なのだという考えは、柔軟性が足りない。
事業費というお金だけを尺度にした計画でなく、市民の立場に立った、公共施設再生計画を進めて欲しいと、強く要望する。

袖ヶ浦公民館

(3)高齢者の見守り・介護予防

1. 介護予防事業の一次予防事業と二次予防事業は、どのような目的で行っているか
(回答) 一次予防事業の目的は、地域の高齢者が自ら活動に参加できるよう自発的な活動の育成・支援を行うこと。
二次予防事業の目的は、要介護状態等となるおそれの高い状態にある高齢者が、要介護状態等となることを予防することを通じて、活動的で生きがいのある生活を送ることができるよう支援をすること。

2. 習志野市の要支援・要介護認定率は、また、来年度の予測値はどれくらいか?
(回答) H26年度末の要支援・要介護認定率は、14,2%、また、来年度の予測値は14,9%。

3. 介護予防のためには、市民の意識を変えることも大切だと思うが、介護予防の啓発の取組みは行われているか?
(回答) 介護予防の必要性を広く周知することが重要と考え、まちづくり出前講座や健康教育などの場において、また、広報習志野でも積極的な啓発を行っている。

4. 介護保険は、施設に入所することより、自宅で介護サービスを利用しながら、その人らしく暮らす居宅サービスに重点が置かれるようになった。
「施設にあって在宅にないものを整備する」という基盤整備の取組みを行っているか?

(回答) 24時間の見守り「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」サービス事業所の整備を行っていくため、事業者の公募を行った。
その他、認知症により徘徊する方が行方不明になっても、早期に発見できるよう、発信機の貸し出しサービスを行っている。


(4)安心安全快適なまちづく

1. 災害時の、帰宅困難者対応の取組みは?
(回答) H27年2月に、大雪による「帰宅困難者対応図上訓練」を実施した。

2. 福祉避難所はどのような状況で開設されるのか?
(回答) 避難要配慮者のための避難所で、市内11施設と協定を締結している。
施設との合同訓練は、実施について検討する。


(5)市政への女性参画促進

1. 女性の社会進出・活躍を支援する取組みとして、女性職員、女性管理職の割合は?
(回答) それぞれ40,9%、27,1%

2. 仕事と子育ての両立のための支援として、「配偶者の出産休暇」「育児参加のための休暇」「育児休業」などの取得実績は?
(回答) H26年度、「配偶者の出産休暇」19名、46日、「子の看護休暇」19名、30,5日(うち、男性5名)、「育児休業」65名(うち、男性2名)。

【要望】2015年のジェンダー・ギャップ指数、日本の順位は142か国中101位。 男女の格差が大きいということ。習志野市では格差が縮まるように取組んで欲しい。


所属会派 氏名 新庁舎建設に
関する補正予算
行政組織条例の
一部を改正する
条例の制定
特定の個人を識別するための
番号の利用に関する条例
及び個人情報保護条例の一部
を改正する条例の制定
新社会党・
無所属の会
宮内 一夫
藤崎 ちさこ
X
X
X
X
X
X
日本共産党
谷岡 隆
荒原 ちえみ
入沢 俊行
X
X
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X
X
X
X
X
X
環境みらい
央 重則
市角 雄幸
中山 恭順
民意と歩む会
木村 孝
佐野 正人
立崎 誠一
X
X
X
X
X
X
都市政策研究会 平川 博文
真政会
荒木 和幸
宮本 博之
鮎川 由美
伊藤 寛
佐々木 秀一
公明党
小川 利枝子
清水 清一
布施 孝一
真船 和子
木村 孝浩
議長のため賛否なし
元気な習志野を
つくる会
田中 真太郎
帯包 文雄
加瀬 敏男
関根 洋幸
輝く習志野を
つくる会
関 桂次
相原 和幸
飯生 喜正
清水 大輔



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住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

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