新社会党
藤崎ちさこ ホームページ
Web通信

次へ

一覧へ

前へ



新社会党・無所属の会 2016年-2号
2016年 4月(発行)
藤崎ちさこ    
市議会ニュース

3月市議会

女性の活躍を支援する取組み!
     放課後児童会の運営について!
          いじめ防止、撲滅の取組み!

3月習志野市議会は2月22日に開会し、
  1. 平成28年度一般会計予算606億9千万円、当初予算としては過去最大規模で、平成27年度当初予算より、44億3千万円増。
  2. 平成28年度特別会計予算
  3. 消費生活センターの設置
  4. 通称「草刈り条例」の改正。適用範囲を拡大し「樹木」を加え、また「代執行」の規定を明記する。
  5. 国民健康保険料の賦課限度額の引き上げと、低所得者の軽減制度
  6. 市の休日歯科診療の廃止
  7. プラネタリウム館の廃止
  8. 放課後児童会支援員の処遇の改善
などについて提案、審議され、3月24日に閉会しました。

一般質問で私、藤崎ちさこは、
  1. 女性が活躍するための支援の取組み
  2. 子ども・子育て支援新制度について
  3. 放課後児童会の運営について
  4. 習志野市のいじめ防止の取組み
、以上について市政を問いました。
次に私の質問と市の答弁をご紹介します。

(1)女性が活躍するための支援の取組みについて

【質問1】昨年成立した「女性活躍推進法」において、市は行動計画の策定を義務づけられているが、状況の把握と課題の分析はどのように行うのか?
(回答)採用職員のうち女性職員の割合、継続勤務年数の男女の差、職員の平均超過勤務、管理職に占める女性職員の割合、各役職に占める女性職員の割合、男女別の育児休業取得率、配偶者の出産休暇所得率と取得日数の7データについて、現状の把握を行い、女性職員の活躍を推進する視点に立って課題の分析を行う。

【質問2】女性が育児休業を取得した後、あるいは子育てが一段落した後、その職員の能力が十分に発揮できる仕事に戻れる取組みを行っているか。
(回答)次世代育成支援対策推進法に基づき、職員の仕事と子育ての両立推進の観点から「育児休業を取得した職員に対する情報提供・能力開発支援など、円滑に職場に復帰できるよう、職場復帰に際して支援を行う」こととしている。
育児休業中から、復帰後の職場の状況が把握できるような仕組みづくりにも取り組んでいきたい。

【質問3】習志野市には女性の消防士・救命救急士が7名、男性保育士・幼稚園教諭が9名いるが、性別を超えて活躍できる仕事があることを広く知ってもらうため、ホームページ等で活躍を紹介するなどはどうか?
(回答)性別を超えて活躍している姿を周知することについては、今後、機会を見て検討していきたい。

【質問4】民間企業で女性が活躍するための働きかけや支援の取組みは?
(回答)市内で事業を営む、1,331事業所を対象に、従業員の雇用状況、ワーク・ライフ・バランスに関する制度の活用状況及び従業員に関する経営の考え方等を把握し、今後の施策実施に活用する。


(2)子ども・子育て支援新制度について

【質問1】習志野市の認定こども園が目指すものは何か。
特に東習志野こども園が10周年を迎え、一定の成果が上がった中で、さらに改善すべき課題は何か。

(回答)習志野市のこども園が、これからも子ども達・保護者・地域の人々に愛され、地域に根ざした施設になることを目指し、教育・保育・子育て支援に努めねばならない。

【質問2】0歳児のアタッチメント(愛着形成)に留意した取組みはどうか。
(回答)アタッチメントとは、子どもの社会性の発達にとって重要だとされている、愛着形成を補完する行動、例えば子どもと保護者の触れ合いやアイコンタクトなど。
こども園や保育所では0歳児3人に1人の保育教諭が配置され、この他看護師、栄養士が健康と食事の面から、サポートしている。

【質問3】0〜2歳児保育と3〜5歳児保育の接続の問題、つまり一人ひとりを大切にした家庭的保育から、集団を前提とした保育への移行はうまくいっているか。
(回答)それぞれの年齢に応じたカリキュラムを作成し、スムーズに移行できるよう、段階的に支援をしている。
変化に馴染めない子どもに対しては3歳児においても、きめ細かな配慮をしている。

【質問4】市立幼稚園での3歳児保育(教育)の実施について、前向きな検討があるのか、伺う。
(回答)私立幼稚園の定員の拡大や、実花幼稚園及びつくし幼稚園の私立化に伴い3歳児保育を実施する方向で検討する。

【質問5】成長や発達に課題がある子どもの支援、相談、指導はどのようなものか。
(回答)ひまわり発達相談センターでは、子どもの就学後も、心理判定員、ケースワーカー、を中心に対応している。


(3)放課後児童会の児童の保育環境と支援員の処遇改善について

【質問1】放課後児童会の民間委託について計画が進んでいるのか、伺う。
(回答)近隣他市の事例を参考に、習志野市における運営効果を検証し、平成29年度導入に向けて検討を進めていく。

【質問2】運営業務委託ということだが、保育室や支援員の配置はどう変わるのか、支援員の雇用を脅かすことはないのか。
(回答)既存の児童会施設を対象とし、使用する。在職の支援員は他の児童会へ配置替えし、雇用は守り、保育の充実を図る。

【質問3】民間委託を考えている理由は?
(回答)支援員及び補助職員の確保を図るとともに、民間の情報や知識・技術を生かしより安全・安心な放課後児童会の運営を目指すもの。

【質問4】民間の支援員を利用するということは、支援員が低賃金で働く可能性がある。 そのような心配はないのか。
(回答)雇用等の事項も含め契約内容、契約方法を確認し、しっかり対応していく。

【要望】民営化については、保護者に丁寧な説明をして、納得を得なければならない。


(4)習志野市のいじめ防止の取組み

【質問1】未然防止のために各学校で児童生徒が自主的に取組んでいることは何か。
(回答)児童生徒が朝、校門に立ち「あいさつ運動」、また、「イエローリボンはいじめをしない・いじめを止める人の印」という「イエローリボンキャンペーン」「いじめゼロ宣言」等を展開している。

【質問2】いじめアンケートの内容や実施方法に改善の必要があるのではないか。
早期発見のために、アンケート以外にどのような取組みをしているのか。

(回答)アンケートの内容・方法は検討していく。
教育相談週間を設けているほか、いつでも全職員が相談の窓口となっている。
いつでも相談を受け付けることを周知すること、いじめの認知について、児童生徒の小さな変化を見逃さずに対応するよう取組む。

【質問3】いじめに気づく力など先生方の指導力の向上のための取組みは何か。
(回答)定期的に児童生徒の状況について情報交換をしたり、指導の方向性について共通理解を図っている。
また、初若年層教職員に対して、現場の状況に応じた生きた研修ができるように進めている。

【質問4】重大事態への対応はどうか。
(回答)学校が重大事態を認知した場合、学校が調査を行うが、十分な結果が得られないと判断した場合等は、「いじめ問題対策委員会」を活用し調査を実施する。
市長が結果の報告を受け、必要があると判断した場合には、「いじめ問題再調査委員会」を設け、再調査を行う。

【要望】いじめをなくすために、いじめに対しては、学校が早期に誠意をもって対応することを強く要望する。



議案に対する議員の賛否


所属会派 氏名 平成28年度
習志野市
一般会計予算
施設の私立化に伴い
菊田保育所を廃止する
ため、条例を改正する条例
障がい者等や高齢者のための福祉タクシー券に関する陳情
新社会党・
無所属の会
宮内 一夫
藤崎 ちさこ
X
X
X
X
日本共産党
谷岡 隆
荒原 ちえみ
入沢 俊行
X
X
X
X
X
X
環境みらい
央 重則
市角 雄幸
中山 恭順
X
X
X
民意と歩む会
木村 孝
佐野 正人
立崎 誠一
X
X
都市政策研究会 平川 博文 X
真政会
荒木 和幸
宮本 博之
鮎川 由美
伊藤 寛
佐々木 秀一
公明党
小川 利枝子
清水 清一
布施 孝一
真船 和子
木村 孝浩
X
X
X
X
議長のため賛否なし
元気な習志野を
つくる会
田中 真太郎
帯包 文雄
加瀬 敏男
関根 洋幸
X
X
X
X
輝く習志野を
つくる会
関 桂次
相原 和幸
飯生 喜正
清水 大輔
X
X
X
X



 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
fujisakichisako.narashino@gmail.com 


total: / today: / yesterday: (c)FujisakiChisako -2015