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藤崎ちさこ
議会REPORT 2015
No.10
2015.07.21 発行

公共施設再生計画

市民の立場で!

 7月3日、ゆうゆう館で、市民の会による「公民館を無くさないで。」という主旨の3度目の集会が開かれました。7名の市議会議員が出席し、約50名の市民の参加者と意見を交換しました。
 今回は、6月市議会でも「公共施設再生計画」について一般質問で取り上げた市議会議員が多かったため、出席した市議会議員それぞれの意見を発言させていただき、そこから議論を広げていきました。
集まった市民の多くは公民館をよく利用する方々でしたので、公共施設の中でも特に公民館について意見を交換しました。

菊田公民館など公民館について

 平成18年、教育基本法が改正された際、生涯学習について新たに明文化されました。
同法、第12条「社会教育」の条文では、社会教育を「個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育」と位置づけ、「国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会および情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない」としました。
 公民館ではたくさんのサークルが活動し、学習会や会議などにも利用されています。
 公民館では多くのサークルが活動し、また学習会や会議なども開かれています。特に、菊田公民館は、創立から44年と最も歴史があり、約80の団体が活動していますが、習志野市は、「2020年に菊田公民館の機能を停止する。その後は、津田沼小のミーテイングなど、周辺の施設に機能を引き継いでいく。その他の受け入れ施設については計画に向けて今後の課題である。」と言っています。
 つまり、「今は対策ができていない。今後検討するが、まだどうなるか分からない。それでも計画はスタートする。」ということなのです。

 「2020年に菊田公民館の機能を停止すること」それだけを決めて、代わりの活動場所が確保されないのであれば、市民は大変不安ですし、市は教育基本法の中にある、「社会教育の振興に努めなければならない」という義務を十分に果たしていないことになります。市はもっと市民の声に耳を傾け、市民の理解を得て、市民と行政が一体となって、今後の公共施設再生計画を進めて欲しいですね。


放課後児童会について

 6月市議会では、放課後児童会(学童保育)の支援員の処遇改善について一般質問で取り上げました。
そして議会閉会後の7月には、袖ケ浦西小学校、大久保小学校の2校の放課後児童会を見学させていただきました。

 袖ケ浦西小学校の学童保育では、校舎の空き教室を利用しています。袖ケ浦西小学校は創立が昭和42年で校舎が老朽化しており、学童保育室も同様に古くなっています。
現在、出入口が壊れていて、こちらは間もなく修理される予定ですが、隣のプレイルームから出入りしているという状態です。
また、流し台や、トイレの水の流れが悪いのですが、これは東日本大震災の時に下水管にひびが入ったことにより液状化した土が入り込むためと思われます。
4年以上経った今も、すぐには修復できないと市は説明しています。しかし、このことは緊急の対応が必要だと思います。

 大久保小学校の学童保育は、児童数が大変多いです。第1児童会は通常66名、第2は42名で、夏休み中はそれぞれ、83名、49名もの児童を受け入れています。
それに対し、支援員の数は、第1が支援員3名+補助員1名、第2は支援員2名+補助員2名です。
これでは支援員の負担が大きすぎると思います。十分な保育を提供するためには、支援員を1名ずつ増員して欲しいという要望がありました。

大久保小学校 放課後児童会 

 語りつごう

 習志野平和のつどい

 習志野平和のつどい実行委員会「原爆の絵」展は、戦後70年という節目の今年で33回目の開催となります。
 70年前、8月6日・ヒロシマ、そして8月9日・ナガサキは原子爆弾によって一瞬のうちに数十万人の尊い命が奪われました。そして、今もなお後障害などで苦しみ続けている人々がたくさんおられます。
また、2011年3月11日の福島第1原発の事故では、改めて核の問題を突き付けられました。

 私たちは、戦争に反対し、平和な社会を築くために不断の努力を続けなければなりません。
「原爆の絵」は、ヒロシマの被爆者自身が「後世に残さなければならない」という思いで描いたものです。是非たくさんの方々にご覧いただきたいと思います。

「原爆の絵」展 会場

市民プラザ大久保 8月20日〜23日
モリシア津田沼 8月7日〜9日
新習志野図書館 8月6日〜12日
東習志野図書館 8月15日〜20日

平和リレーコンサート

とき:8月9日(日)/午後1時30分
ところ:モリシア津田沼 センターコート




 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
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