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藤崎ちさこ
議会REPORT 2015
No.17
2015.09.25 発行

9月市議会最終盤!

 8月28日に招集された第3回定例議会は、予算案件4件、新規条例2件、一部改正条例3件、訴訟案件1件、人事案件3件、契約案件1件、市道の路線認定1件を審議し、9月29日に閉会する予定です。
 今議会では、国会で労働者派遣法改正や、安全保障関連法案が審議されている背景があり、習志野でも市民の関心の高まりという追い風を感じました。
 9月9日の一般質問で、私、藤崎ちさこは大きく5項目について質しました。主な内容をご報告します。


放課後児童会の存続が危ない!

(1)

放課後児童会の保育環境と支援員の処遇の改善のため、職員には定期的に巡回してほしいが、どうか?

(回答)
放課後児童会と市の担当課との連絡調整を行う相談員2名が、定期的に巡回している。担当職員も不定期だが巡回して現状の把握に努めている。

(2)

支援員の処遇が改善されなければ、支援員不足のために放課後児童会が無くなる恐れもある。国の支援制度の交付金を使って、賃金を上げてもらえないか?

(回答)
交付金は支援員の賃金の上昇以外のことにも使うので、困難もあるが、引き続き処遇の改善に向けて努力する。


給食センターの建替え計画

(1)

学校給食は全校「自校方式」が望まし いが、給食センターの建替え計画で、「自校方式と「センター方式」の割合の変更はないのか?

(回答)
今回の建替え計画において割合の変更はないが、「センター方式」の学校については、改築時に給食調理室を設置し、全校 「自校方式」を目指す。

(2)

新しい給食センターの、場所と規模 は?

(回答)
場所は、現在とは違う場所で、市有地を候補として準備している。延べ面積は3,300uで、提供食数は一日当たり約5,500食、最大8,000食可能予定。

(要望)
学校給食は美味しく、栄養のバランスが取れた食事。また、子どもの貧困問題が深刻となっている中で、学校給食が食事として重要な位置を占めているという児童もいる。
食育の充実にも学校給食が果たす役割は大きい。様々な面から、「学校給食の提数供」は益々重要な事業となってくると思う。
「食育の充実と安全・安心な学校給食の実施」のため、さらなる取組みを求める。


「住みたいまち習志野」をつくるための
「まちづくり」の取組みについて

 地域を限定した質問では、大久保エリアを取り上げました。

(質問)

大久保エリアは公共施設再生計画の中心的地区に位置付けられている。
駅の北側から、南側の公共施設への「新しい人の流れ」をつくるため、また「安心・安全なまちづくり」のためには、京成大久保駅の踏切周辺の「危険性」は放置できないと思うがいかがか?

(回答)
京成大久保駅の踏切の安全確保については、車道の車線を2車線から1車線にするか、歩行者通路を拡幅するかなど、様々な意見があり、また、付近にお住いの方や、商業を営んでおられる方への影響が大変大きいので、全ての人の意見の一致には至っていない。

(要望)
地域の意見を集約するために、意見交換会を何度も開いたり、アンケートを実施したりしている。
全ての人の意見の一致は厳しいので、「最大公約数」での早期決断を求めたい。


市民の皆さんのご意見から

(1)

商店街にも、トイレを!

 先日、市民の方からご相談がありました。
 車いすで、一人で散歩したとき、商店街でトイレが必要になったが、車いすで使用できる「多目的トイレ」がなくて困ったということです。
 最近は、コンビニエンスストアなどでもトイレを使わせてもらえるので、公共的なトイレについては、「死角」となっていました。
 しかし、ご意見を伺って、これからのまちづくりは「多様化」が求められていることを、改めて実感しました。
 習志野市では8月から、地域包括ケアセンターの名前を「高齢者相談センター」に変更しています。
 このことは、習志野市が高齢化問題に真剣に取り組む事を「宣言した」と認識しています。
 ご高齢の方が安心して暮らせるまちをつくっていかなければならないと思います。
 また、障がいの方のことは英語で”challenged”と言います。
 つまり、障がいということを、負のイメージでとらえるのではなく、「意欲的な」プラスのイメージでとらえているのだと思います。
 日本も全ての人々が少しずつでも、満足度を高めていけるといい、そして、習志野からそれをスタートしたいと思います。

(2)

「フードドライブ」運動について

 ご意見ではないのですが、個人の方や事業者の方に、ご協力をお願いしている運動があることを知りました。
 賞味期限が残り少ないとか、規格外などで、食べても問題ないとのに廃棄されている食料をご寄贈いただき、「フードバンクちば」という団体が福祉関連施設へお送りするものです。
 生活困窮の方にお配りするものです。ご協力を!




 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
fujisakichisako.narashino@gmail.com 


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