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藤崎ちさこ
議会REPORT 2016
No.30
2016.01.25 発行

介護保険、家事援助
自己負担を検討!

 厚生労働省は、介護の必要度が比較的低い「要介護1,2」の人を対象に、在宅での生活を援助するサービスのあり方を見直す方針を固めました。
掃除や調理、買い物などの援助を介護保険の対象から外し、原則自己負担とすることを検討します。
社会保障費が膨張するのを抑制する狙いがありますが、負担増につながる高齢者の反発も予想されます。

 トイレや入浴などの介助をする身体介護は見直しの対象とはしません。
社会保障審議会の部会で2月から議論を始め、2017年の通常国会での法改正を目指します。

 見直しの対象となるのは、主に介護ヘルパーが自宅を訪れる訪問介護の生活援助サービスです。2013年度の厚労省の調査で、訪問介護の利用者のうち生活援助サービスだけを使う割合は、要介護1は50%を超えるため、「ヘルパーを家政婦代わりに している」との指摘が出ていました。

 介護保険を使うと利用者は1〜2割負担で済み、1割負担の人は1回250円程度で生活援助(45分以上)を利用できますが、自己負担になれば、1回2500円程度かかることになります。
急激な利用者負担増を緩和する支援策が必要です。


18歳選挙権
  「転居直後も投票可能に」!

 選挙で投票するには、3か月以上住んでいる市区町村で「選挙人名簿」に登録される必要があります。転居した人は転入届を出しても、3か月たたないと新住所の名簿に登録されません。

 公職選挙法にこうした規定があるのは、特定の候補者を当選させる目的の住所変更を防ぐためとされていて、3か月以上住んでいた旧住所で選挙人名簿に載っているため、投票できるのは旧住所となります。

 新たに投票資格を得る18歳と19歳も、この規定に基づき選挙時に名簿登録されます。

 しかし、今回の18歳と19歳が、進学などで転居して住民票を移した場合は、旧住所の名簿に登録されていないため、投票できなくなります。
18歳以上に選挙権が与えられる最も早い日程「6月23日公示、7月10日投票」なら、3月22日までに転入届けを出していないと投票できない計算です。
新たに選挙権を得る約240万人のうち、7万人が投票権を失うという試算もあります。

 改正案では、新住所でなく、「3か月以上住んでいた旧住所」で選挙人登録され、投票できるようにしました。


〜大久保地区公共施設再生〜
     ワークショップ成果発表会!

 昨年の9月から10月にわたり、3回のワークショップが開催されましたが、その「話し合いの成果発表会」が1月23日、千葉工業大学の津田沼キャンパスで開かれました。
 成果発表は、屋敷公民館、ゆうゆう館、藤崎図書館を担当するグループのメンバーによって行われました。

(1) 屋敷公民館グループ
 屋敷公民館は規模が小さいが、35団体が様々なサークル活動をしている。
キーワードは「集う・住む・稼ぐ」で地域の交流の場、シェアハウスと農園、などが考えられる。
理想像は
  • 地域の交流の場。
  • サークル活動をしたい。
  • 誰でも気軽に利用できる。
  • 新しく転入してきた住民も入りやすい。
問題は、
  • 誰が維持管理するのか?
  • 収入は何処から?
  • 用途制限は?
  • ext・・

(2)ゆうゆう館グループ
 ゆうゆう館は、生涯学習地区センターで、規模は911u、年間約6万8千人が利用し、80団体がサークル活動をしている。
 和室、会議室、集会室、調理や工作のできるスペースがある。グループのまとめとして、「Newゆうゆう館」に必要な機能は、下記である。

・コミュニティを維持する集会施設
・新しくコミュニティをつくる
  【こども向け施設、高齢者向け施設、スマートマンションなど】

(3)藤崎図書館グループ
 藤崎図書館は、消防署建物の3階、4階で延べ床面積は878u。
 藤崎地区で唯一の公共施設で、市民ばかりでなく、周辺の住民、子どもたちも図書館を利用している。
 どのような使い方が求められるかとしては『いつでも、誰でも、気軽に利用できる施設』として、3階はゾーンを区切って多機能なスペースとし、4階はレンタルスペースとして活用するなどを提案する。
・図書館機能 ・学習機能
・子育て支援スペース ・多世代が交流できる場所。


 この「成果発表会」の内容は、この通り再生計画が実施されるのではなく、市民の声として計画に反映させると、市は言っています。

 問題なのは、このワークショップに参加した市民の数は、十分に多くはないこと、高齢者・こどもなどの弱者に十分に寄り添っているかなどの点です。

 今後とも、より良い再生計画を実施できるよう、多くの市民が声を上げ続ける必要があります。




 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
fujisakichisako.narashino@gmail.com 


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