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藤崎ちさこ
議会REPORT 2016
No.39
2016.04.19 発行

九州大地震

深刻な被害、避難者20万人

 4月14日に熊本県の益城町を震度7の激しい地震が襲ったのを始まりに、九州の広範囲で震度6強の地震が相次ぎました。
 死亡された方は計42人、千人以上が重軽傷を負い、熊本県・大分県で約20万人が避難しています。土砂崩れや、古い木造家屋の倒壊、鉄筋コンクリート住宅や市庁舎の半壊などもありました。

大変な被害に、心からお見舞い申し上げます。

 習志野市の「防災の推進」はどの様に進められているのか、昨年の12月定例議会で質問したところでした。再度、市の回答をまとめてみます。
【回答】
  • 「東京湾北部地震」「習志野市直下の地震」を想定して、毎年、総合防災訓練を実施。
  • 安否確認訓練、水害対処訓練、帰宅困難者 訓練を行っている。
  • 避難所が開設されるのは発災後3〜6時間。公立小・中・高等学校の体育館及び 東部体育館、合計27か所。収容人数は 2万3千人。
  • 福祉避難所(災害発生時に臨時に開設される要配慮者のための避難所)の協定あり。地域の高齢者施設等の中に設置する。

習志野市国民健康保険
データヘルス計画!

 日本では、急速な少子高齢化や医療の高度化などにより、国民医療費は年々増加し、平成25年度には初めて40兆円を超えました。また、人口1人あたりの国民医療費も年々増加しており、31万4,700円となりました。
今後も高齢化の進展が見込まれており、医療保険制度その他の対策が急務となっています。

 習志野市国民健康保険では、「被保険者自らが健康の保持・増進に取組むことのできる社会の実現」を目指そうと、医療・健康データを分析した「国保加入者へのデータヘルス計画」を策定して、市民にご案内しています。

【1】健康づくりへ、はじめの一歩

 健康づくりのために、まずは特定健診で健康チェックをお勧めしています。
 (特定健診とは、メタボに着目して、生活習慣病を調べる健診です。)

【2】結果に合わせて、専門家がサポート

 医師や保健師、栄養管理士などの専門家による継続的な支援を実施します。

【3】早めに改善、健康相談

 検査結果を把握し、早めに生活習慣の改善に取り組む事が重要です。
 健康状態に合わせた保険事業で支援します。


千葉県いすみ市の取組み
「糖尿病を重症化させない!」

 いすみ市は海に面したまちです。
昔から生活習慣病が多い地域で、干物類、塩干類などを好んで食べるために高血圧、糖尿病などの発生率が高いです。国保も厳しい財政状況でした。

 そこで、糖尿病を重症化させない取組みをすることで、市民の健康を守ろう、できるだけ医療費を削減していこうと医療費の分析を始めました。そして、その結果をもとに対策を立てました。

【糖尿病重症化予防(透析予防)対策】

  • 一次予防で糖尿病にさせない。
  • 二次予防で糖尿病の発症者を重症化させない。
  • 三次予防で透析にさせない。
という、3段階の仕組みづくりをして取り組むことにしました。

 市の行政だけでなく、医師会・医療機関との連携や、市民の啓発が大事だと考え、健診の充実を図りました。
また、健診の対象年齢を「40歳以上」から「30歳以上」に引き下げ、若い時から早期発見できるようにしました。重症化予防に向けた患者への支援として保健指導を、予防に向けた取り組みとして、食習慣の改善を指導しています。

 このほか、勉強会や研修の開催、市民対象の健康公開後援会、健康フェア開催、糖尿病教室など啓発活動にも力を入れています。
今後の取組みとしては、個々の健診結果をデータ化し、糖尿病疾病管理マップを作成して重症化予防の手段とすることが必要になり、さらには、地域ぐるみの減塩運動の取組みが大事。
「糖尿病を重症化させない取組み」->「市民の健康寿命を長くする」->「医療費の抑制」->「国保財政の健全化」となる健康サイクルを目指していきたいとしています。

以上、いすみ市の取組みをご紹介しました。


習志野市学童保育連絡協議会
定期総会開催!

 4月17日(日)、京成津田沼のサンロードで、第40回習志野市学童保育連絡協議会の定期総会が開かれ、出席させていただきました。

 放課後児童会の保育環境の充実、待機児童解消、支援員の処遇改善、支援員の確保など様々な課題があります。
加えて、連絡協議会メンバーとしての保護者の負担が、「家庭と仕事の両立」に重なるため、悩みながらも「子ども達のために。」と頑張っていらっしゃる保護者の声が、胸に響きました。




 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
fujisakichisako.narashino@gmail.com 


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