新社会党
藤崎ちさこ ホームページ
Web通信

次へ

一覧へ

前へ



藤崎ちさこ
議会REPORT 2017
No.76
2017.06.27 発行

6月市議会 最終盤へ

 習志野市議会は、6月2日に2017年市議会第2回定例会が招集されました。一部改正条例2件、契約案件3件、報告5件などについて、6月29日まで審議します。

 会期中、6月12日から19日まで、市長への「一般質問」が行われました。その中、6月14日の、藤崎ちさこの一般質問について、先週に引き続きご報告します。

6月市議会日程
20日(火)〜
21日(水)

常任委員会
 総務、都市環境、
 協働経済、文教福祉

22日(木)〜
28日(水)

委員会報告作成など
最終日に向けた準備。

29日(木)

本会議
議案、請願などについて、
質疑、討論、採決をして、閉会。

【一般質問】

(2)保育所の待機児童問題について

【質問】待機児童問題を早期に解消するため、計画を修正し早めるべきではないか?

【回答】現状の待機児童数は、子ども・子育て支援事業計画の中の見込みの内数。一方、今年度は計画の中間年にあたる。保育施設等の対策について再検討していく。

【質問】認可外保育施設にも入れない子どもがいる現実をどう受け止めているか?

【回答】現実を大変重く受け止めていて、施設整備等に全力で取り組んでいる。また、保護者の負担を軽減するために、隣接する千葉市、船橋市、八千代市の認可外利用者、育児休業中の利用者への助成を行っている。 窓口には、子育て支援コンシェルジュを置いてご相談に応じている。

【質問】保育士不足対策として賃金を上げる取組みについて、伺う。

【回答】10月から千葉県の保育士待遇改善策として、私立保育園の保育士の賃金上乗せ補助をした場合、県と市で半分ずつ補助を行うことが示された。

【質問】保育士不足解消のため、短時間保育士の積極的な雇用について、伺う。

【回答】市立保育所・こども園では、短時間保育士という形態で、一般職非常勤職員として、1日5時間、週20時間以内の勤務の就労者がいる。私立保育園等では、常勤1名のところ、2名の非常勤職員で分けるなど 柔軟な勤務形態が可能となっている。

【質問】教職員の育児休業からの復帰は4月1日と限定されていて、保育所の空が丁度4月1日に無いと、さらに1年育休延長をしなければならない。優先的配慮はできないか、伺う。

【回答】特定の職業への優先的配慮は、待機児童の解消が課題となっていることから、昨年11月の選考から市内勤務の保育士に限定して実施している。その他の職業については公平・公正性の観点から、特別な配慮は行っていない。


(3)社会教育としての公民館活動

 習志野市の公民館は長きにわたって、社会教育ための地域の拠点として利用されてきた。市民のサークル等の練習の場として優れているが、ステージが無く、発表会のできる施設としては設備が足りない。

 習志野市は、「既存の公民館等の改修に大きなお金をかけるつもりはない」方針なので、将来の大久保地区公共施設再生事業に期待するしかない。

【要望】市は、公共施設について「圧縮して持続可能にする」と言っているのだから、今度こそ長い将来にわたって使い続けていけるものを造って欲しい。これまで市民の皆さんが育んできた公民館活動の灯を消してしまわぬよう、皆さんの声をしっかり聴いて、事業に反映させてもらいたい。


(4)袖ケ浦団地の再生・活性化について

【質問】団地内の市道の、今後の補修スケジュールについて、伺う。

【回答】今年度は、袖ケ浦公民館東側の市道04-032号線の補修工事を予定している。
 市道04-016号線(千葉銀行袖ケ浦支店前の大通りに接続するL字型の道路)は、舗装の破損・排水不良が生じているので、雨水管の状況を調査し、排水対策を検討する。

(排水の悪い市道04-016号線の側溝)

【質問】袖ケ浦団地の建物等の具体的な再編方針を、URは検討中。団地再生の様々な事例を参考に、市がURと協議を進められないか、伺う。

【回答】これまで、県内の先行事例として柏市の豊四季や船橋市の高根台などの、団地再生の取組み例について情報共有している。今後もURと継続的に、袖ケ浦団地の活性化に向けた協議を行っていく。

【質問】「袖団ウイーク」などの取組みや、大学生が団地に居住して、地域の活動に参加していく事例があり、大学生と地域住民との交流が図られている(盆踊り、子ども食堂の手伝い等)。こうした学生居住の取組みを促進してはどうか?

【回答】若者が団地に住むことは、地域の活性化が図られ、将来的な定住促進につながっていくと考える。

【質問】地域の住民や福祉団体の力を活用して、高齢者の生活支援を整備していく取組みについて、伺う。

【回答】生活支援の整備は、高齢者が日常生活を送る上での様々な困りごとに対する支援や介護予防につながる支援など、多様な支え合い活動の展開を推進すること。
 「地域支え合い推進協議会」を設置。日常生活圏域ごとに、生活支援コーディネーターを1名配置し、サービス創出に取り組む。




 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
fujisakichisako.narashino@gmail.com 


total: / today: / yesterday: (c)FujisakiChisako -2016