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藤崎ちさこ
議会REPORT 2017
No.78
2017.08.01 発行

「核のごみ」最終処分場!

 東日本大震災での東京電力福島第1原発事故以来、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)への国民の関心が、それまで以上に高まりました。政府は先月28日、「核のごみ」を地下に埋める最終処分場選びの基礎資料となる「科学的特性マップ」を資源エネルギー庁のウエブサイトで公表しました。
 マップは既存の地質学的資料を基に作られました。@火山から15キロ以内A活断層付近B隆起・浸食が大きいC地温が高いD地下水が強酸性E軟弱な地盤F1万年前以降の火砕流が分布、の7つの条件の内1つでも該当する地域はオレンジ色に、また炭田・油田・ガス田がある地域は灰色に塗られ、いずれも「好ましくないと推定される」地域に分類されています。
 こうした条件に1つも該当しない場合、「好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い」地域とされ、薄緑色に塗られています。このうち、海岸線から20キロ以内は、「輸送面でも好ましい」地域に区分され、濃い緑色に塗られています。どちらも候補地になる可能性があります。


地下300メートルに埋設

 処分方法としては、「核のごみ」をガラスと混ぜて固めた「ガラス固化体」(直径40センチ、高さ1,3メートル、重さ500キロ)を金属容器に入れ、外側を厚さ70センチの粘土で覆った上で、地下300メートルより深い岩盤中の地中施設に埋める「地層処分」を採用しました。


「核のごみ」を何故地下に?

 核のごみは使用済み核燃料を再処理してプルトニウムなどを取り出した後に残る廃液で、高レベル放射性廃棄物と呼ばれます。放射線がとても強く、安全なレベルに下がるには10万年以上かかります。10万年後まで人間が核のごみを管理し続けられる保証はありません。地下深くに埋める「地層処分」なら、遠い将来に人間が管理できなくなっても、放射線による影響が地上に及ぶことはないだろうと考えられたのです。
 しかし、「核のごみ」は知れば知るほど、人間の手に負えない物だと思い知らされますね。


平和リレーコンサートと原爆の絵展

 今年も8月6日、9日の原爆が投下された日が近づいてきました。習志野平和のつどい実行委員会は、「習志野平和のつどい原爆の絵展」「平和リレーコンサート」を開きます。
 是非、皆さまお誘いあわせの上、お越しください。

●モリシアセンターコート
8月19日(土)9時〜20時 かみしばい他
8月20日(日)9時〜18時 コンサート、被爆者の方のお話し
●新習志野図書館
8月5日(土)〜9日(水) 原爆の絵展
●東習志野図書館
8月12日(土)〜17日(木) 原爆の絵展
●市民プラザ大久保
8月24日(木)〜27日(日) 原爆の絵展、東京大空襲 他



 連絡先


 〒275-0021
住所:千葉県習志野市袖ヶ浦3-7-5-505

【藤崎ちさこ後援会事務所】

TEL/FAX:047-451-2550
E-mail:
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